ホームでの開幕戦を迎えました。幸いにスタジアムへ行くことができました。対戦相手がアーセナルと言うことで、サポーターのボルテージは物凄いものがありました。
まずはパブでウォーミングアップがてらビールを飲みます。今日はかなり暑かったので冷えたラガーが物凄いうまかったです。オーダーするのに5分くらいかかりましたが・・・。
サポーターの盛り上がりはこのころからすごいものがあり、道端で倒れるもの多数、見ず知らずの我々日本人軍団に話しかけるもの多数、すごいものがありました。
スタンフォードブリッジでのアーセナルサポーターは当たり前ですが肩身が狭いです。チェルシーのサポーターはアーセナルのサポーターを見るたびに、「チャンピオン、チャンピオン」と囃したてています。
さて、グラウンドへ入りましょう・・・。
下位チームとの戦いだとおとなしいチェルシーサポーターですが(笑)、アーセナルへの思いはただものではないらしく、数年間、プレミアのリーグで勝てていないという怨念もあり、サポーターの歓声が嵐のようでした。
勝負を諦めているのか、アーセナルサポーターは元気がありません。(ってか、少なくともAtaashaにはそう見えたんですが・・・)
さぁ、ついにはじまります。うれしくてしょうがありません。ついにシーズンが始まったという実感が、両チームの選手の入場ではっきりとしてきました。これから、何試合素晴らしい試合を見れることでしょう?
さて、試合です。
試合に関しては、もういろいろなブログでも紹介されていますし、スカパーでテレビを見ている人ならば、だいたいは把握できていると思います。ざっくり言えば、5分から15分はチェルシーのペースでチャンスが数多くあったという感じでしょうか?
こいつの登場した前あたりから、試合は膠着し始めました。アーセナルの新しいMFであるフレブ、彼が温まってきてからはチェルシーの5分から15分の攻めは姿を消しました。彼はいい選手ですね。
ウィガン戦同様、ランパードが下がり目になってしまい、チェルシーらしいカウンターが美しく無かったです。ランパードとマケレレの関係がごっちゃになっていたり、いつもフォーメーションの美しいチェルシーがそうでなかったのは、やきもきさせました。
しょうがないのでしょうが、相手は強豪チーム。やすやすと勝てるチームではもちろん無いわけで、「常勝チェルシー」を見ているサポーターにとっては歯がゆい瞬間が続きました。
とはいつつも、73分、ドログバがトラップしようと思ったボールがアーセナルのゴールへ吸い込まれていきました。勝負と言うものはこういうときに決まるときもあるようで、これが決勝点となりました。
チェルシーのサポーターは「チャンピオン、チャンピオン」とアーセナルサポーターに野次を投げかけます。チェルシーの方がアーセナルより強いのだと誇示しました。どんなゴールであったにせよ、点が入ったチームが強いのです。そんな気持ちでした。
今回の試合の収穫は、勝ったという事と、新加入のエシアンが活躍したことでしょう。あわや得点かというシーンを演出していましたし、守備でも献身的で、好印象でした。
モウさん曰く、2試合で勝ち点6を取ったことは大きいと。当たり前ですが、当たり前のことをしたチェルシーに対し、最大限の賛辞を送りたいと思います。
ちなみに水曜日も行きます・・・。